黒王のこだわり

長皿に並べた鶏刺し盛り合わせ

この地鶏を、もっと知ってほしい。

日本三大地鶏と言われる、〝薩摩地鶏〟を父に持つ100%純血地鶏の黒さつま鶏 黒王。
生産者(農業生産法人 NSファーム)がこだわり抜いて育てた地鶏の品質と安全性をお伝えします。

鶏舎で育つ地鶏

長期育成

地鶏の基準を、
1ヶ月以上。

一般的な食用鶏の3倍以上にあたる150日。地鶏の基準を1ヶ月以上上回る長期育成。
一般的な鶏肉とは格段に違う「濃厚な旨み」と「弾力」を備えています。

鶏舎で飼料を食べる地鶏

飼育

150日。
その先の、ひと口。

農場独自の配合飼料と冷泉水

農場独自の配合飼料と、成長の段階に応じて独自に開発した給餌技術で雛の段階から仕上げまで丁寧に給餌しています。

水は地下35メートルから湧くミネラル豊富な冷泉水を与え、地鶏はさらに健康的に成長します。

黒王の味わい

一般的な食用鶏とは、
味も、弾力も、旨みも違う。

鶏舎で人に抱えられた黒い羽の地鶏

弾力

格段の弾力

ストレスのかからない開放感のある鶏舎で、十分な運動量が噛むほどに味が出る締まった肉質を生みます。
また硬いだけでなく、噛んだ瞬間にしっかりと押し返すような独特の反発力と粘り強さ(しなやかな弾力)が黒さつま鶏 黒王の特徴です。

笹の葉を添えた黒王のもも肉

旨味

爆発的な旨み

鶏肉の旨みは生後100日前後を境に急上昇すると言われています。長期育成することで、筋肉内にイノシン酸やグルタミン酸などの旨み成分(アミノ酸)が蓄積され、噛めば噛むほど肉汁から濃いコクが溢れ出します。

脂ののった地鶏の炭火焼き

ジューシー

上質な脂のノリ

血統に優れた地鶏を広大な環境で長期飼育すると、上質でサラッとした脂(不飽和脂肪酸など)と肉質のコクが格段に向上します。

衛生服と手袋を着用して鶏肉を加工する作業風景

鶏刺しの安全性

鮮度だけでは、
鶏刺しにならない。

鶏本来の濃厚な旨みと、噛むほどに感じる弾力。その魅力を存分に味わうなら、鶏刺しが最もふさわしい食べ方だと考えています。

しかし、鮮度が良いという理由だけで、鶏肉を安全に提供できるわけではありません。

鶏刺しの品質には、飼育環境から育成方法、解体、処理に至るまで、すべての工程が深く関わっています。そのため、鶏刺しとして提供するための厳格な衛生管理体制が整った地鶏は、全国でも限られています。

「黒さつま鶏 黒王」は、ウイルスの侵入を防ぐための最新技術を導入した鶏舎で育てられています。

高病原性鳥インフルエンザへの対策をはじめ、徹底した飼育環境の管理を実施。さらに、鹿児島県の衛生基準に沿った解体・処理を行い、各工程で衛生管理を徹底しています。

ただ新鮮なだけではない。

育成から処理に至るまで、一切の妥協を許さない品質へのこだわり。

それが、「黒さつま鶏 黒王」の鶏刺しです。

鹿児島県の衛生基準

鹿児島県が公開する、生食用食鳥肉の衛生基準。黒さつま鶏 黒王の養鶏場と処理場でも、この基準どおりに処理しています。

鹿児島県の衛生基準を見る ↗︎

店舗での衛生管理

当店では、鶏刺しを提供する店舗として、食材の品質管理だけでなく、スタッフ一人ひとりの衛生意識を高めるための指導・教育を徹底しています。

調理工程では、生肉専用の包丁・まな板を使い分け、交差汚染の防止に努めています。さらに、提供前には部位や調理方法に応じて表面の加熱や湯引き処理を行うなど、衛生管理に細心の注意を払っています。

こうした日々の取り組みを積み重ね、開業以来、食中毒の発生ゼロを継続しています。

美味しさを追求すること。そして、衛生管理に妥協しないこと。

これからも一つひとつの工程を大切にし、品質と衛生管理の向上に努めてまいります。

青空と山に囲まれた田園風景

黒さつま鶏 黒王を、一皿で。

鶏刺しと、地鶏の炭火焼き。五反田・田町・川崎で。

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